OA,OB,OC を互いに垂直な長さ1の基底とみなし、その順の座標を用いる。このとき OP=(21,0,s),OQ=(0,31,t). P,Q は半径1の球面上にあるから 41+s2=1,91+t2=1. s,t>0 より s=3/2, t=22/3。したがって ミ=3,ム=2,メ=2,モ=2,ヤ=3。
OP=OQ=1 なので、内積はなす角の余弦に等しい。直交基底より cos∠POQ=OP⋅OQ=st=23⋅322=36. 従って ユ=6,ヨ=3。
平面 OPQ の法線ベクトルとして n=3OA+22OB−OC を取れる。実際、n⋅OP=3/2−3/2=0、n⋅OQ=22/3−22/3=0。垂線のベクトルを CH=λn とする。H が平面上にあるので 0=n⋅OH=n⋅(OC+λn)=−1+12λ, よって λ=1/12。従って CH=123OA+22OB−OC, すなわち ラ=3,リ=2,ル=2,レロ=12。
四面体 OCPQ の底面を三角形 OCP とする。平面 OCP は OA,OC で張られるので、Q からこの平面までの距離は OB 成分 1/3。また OC=1 で、P から直線 OC までの距離は OA 成分 1/2 だから、底面積は [OCP]=21⋅1⋅21=41。よって VOCPQ=31⋅41⋅31=361. 従って ワ=1,ヲあ=36。
検算として、法線候補の長さの2乗は 3+8+1=12 で、CH は平面法線方向、かつ H の平面条件から係数 1/12 が決まる。