東京医科歯科大学/2017年度
東京医科歯科大学 2017年 数学 第3問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
東京医科歯科大学2017年度第3問
連続関数 と定数 が次の関係式を満たしているとする。 このとき以下の各問いに答えよ。
(1) と の値を求めよ。
(2) とおくとき, の導関数 を求めよ。ここで は自然対数の底を表す。
(3) を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 、 。(2) 。(3) 。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) , とおく。原式の から 、 から なので 。原式を一度微分すると 両端の値を加えれば を得る。
(2) 上式の右辺は微分可能なので も微分可能であり、。積の微分より
(3) 部分積分により 、従って 。端点和から なので 最後に元の積分式を満たすことを確認する。この式の積分は であり、。原式の左辺から右辺を引いた関数を とすると、上の微分関係から であり、直接計算で 。よって である。
この問題で使う考え方
- 積分式の微分
- 端点代入
- 部分積分
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
