立方体の底面を xy 平面とし、OA,OC を単位方向にとる。 x=tanα, y=tanβ とおくと、 P=(1,0,x), R=(0,1,y) である。平面 OPR 上の点の高さは z=xX+yY となるから、Q=(1,1,x+y) である。(1)OP⋅OR=xy,∣OP∣=1+x2,∣OR∣=1+y2 より、cosγ=(1+x2)(1+y2)xy.(2)切断面を △OPQ と △ORQ に分ける。△OPQ で PO=(−1,0,−x), PQ=(0,1,y) だから、両者の内積は −xy であり、辺の長さは 1+x2,1+y2 である。内積と三角形の面積公式から、Area(OPQ)=211+x2+y2.△ORQ も同じ面積となるので、 S=1+x2+y2.(3)u=xy とおく。α+β=4π より x+y=1−u である。また S=67 より x2+y2=3613 となる。したがって (1−u)2−2u=3613、すなわち u=61 または 623 である。 x+y=1−u>0 より u=61 を選び、 x+y=65 を得る。