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東邦大学/2011年度/一般

東邦大学 2011年 数学 第1問解答・解説

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1問題

東邦大学2011年度第1問

表紙「解答用マークシートの記入方法」:各小問中のア、イウなどは特に指示がない限り数字(0〜9)、符号(−)、または文字(a,b,c,d)が入り、各記号はそのうち一つに対応する。分数は既約分数とし、符号は分子につける。根号内の自然数が最小となる形で答える。  以下の各問に答えよ。解答は解答用マークシートに記入せよ(記入方法については、表紙の「解答用マークシートの記入方法」に従うこと)。

(1) kkを定数とする。双曲線x2−y2=1x^2-y^2=1と放物線y=x2+ky=x^2+kがちょうど2個の共有点をもつとき、k=アイウ\displaystyle k=\frac{\boxed{\text{アイ}}}{\boxed{\text{ウ}}}である。

(2) 3つのベクトルa⃗=(4,7),b⃗=(−1,−3),c⃗=(−9,8)\vec{a}=(4,7),\quad\vec{b}=(-1,-3),\quad\vec{c}=(-9,8)について、∣a⃗−x⃗∣2+∣b⃗−x⃗∣2+∣c⃗−x⃗∣2|\vec{a}-\vec{x}|^2+|\vec{b}-\vec{x}|^2+|\vec{c}-\vec{x}|^2の値を最小にするベクトルx⃗\vec{x}の成分は(エオ,カ)(\boxed{\text{エオ}},\boxed{\text{カ}})である。

(3) x>0,y>0x>0,y>0とする。2y5x+x2y\displaystyle \frac{2y}{5x}+\frac{x}{2y}が最小値をとるとき、5x2x−5y=キクケ\displaystyle \frac{5x}{2x-\sqrt{5}y}=\boxed{\text{キクケ}}である。

(4) kkを0でない定数として、f(x)=3kx+2kx−1\displaystyle f(x)=\frac{3kx+2}{kx-1}とする。f(x)f(x)の逆関数f−1(x)f^{-1}(x)について、f−1(−x)=−f(x)f^{-1}(-x)=-f(x)が成り立つとき、k=コサシ\displaystyle k=\frac{\boxed{\text{コサ}}}{\boxed{\text{シ}}}である。

(5) 方程式x3+2log⁡2x=427x^{3+2\log_2 x}=4^{27}の解のうち、最も小さい解はx=スセン\displaystyle x=\frac{\boxed{\text{ス}}}{\boxed{\text{セン}}}である。

(6) 定積分∫0π2cos⁡xsin⁡x+cos⁡x dx\displaystyle \int_0^{\frac{\pi}{2}}\frac{\cos x}{\sin x+\cos x}\,dxの値はタチπ\displaystyle \frac{\boxed{\text{タ}}}{\boxed{\text{チ}}}\piである。

(7) 右図のように、1辺の長さが1の正三角形ABCABCに内接する円をO1O_1とする。

上に頂点A、左下にB、右下にCがある三角形ABCの図。内側に大きい円O₁とその上の小さい円O₂があり、O₁は3辺に、O₂は辺AB・ACとO₁に接している。

また、辺ABAB、辺ACACおよび円O1O_1に接する円をO2O_2とし、以下同様に辺ABAB、辺ACACおよび円On−1O_{n-1}に接する円をOnO_nとする(n=3,4,5,…n=3,4,5,\ldots)。円O1,O2,O3,…O_1,O_2,O_3,\ldotsの面積をそれぞれS1,S2,S3,…S_1,S_2,S_3,\ldotsとするとき、∑n=1∞Sn=ツテトπ\displaystyle \sum\limits _{n=1}^{\infty}S_n=\frac{\boxed{\text{ツ}}}{\boxed{\text{テト}}}\piとなる。

(8) 0≦x≦10\leq x\leq1において、不等式0≦x2+2(a−2)x+a≦20\leq x^2+2(a-2)x+a\leq2が成り立つような定数aaの値の範囲はナ≦a≦ニ又\displaystyle \boxed{\text{ナ}}\leq a\leq\frac{\boxed{\text{ニ}}}{\boxed{\text{又}}}である。

(9) ∠A=23π\displaystyle \angle A=\frac{2}{3}\piである△ABC\triangle ABCの辺AB,ACAB,AC上にそれぞれ点D,ED,Eがある。辺BCBCの中点をMMとし、線分DEDEの中点をNNとする。

頂点Aが上、Bが左下、Cが右下にある三角形ABCで、辺AB上にD、辺AC上にE、辺BC上にM、線分DE上にNがある。DとEを結ぶ線分、およびMとNを結ぶ線分が描かれている。

BD=7,CE=3BD=7,CE=3のとき、MN=ネノ八\displaystyle MN=\frac{\sqrt{\boxed{\text{ネノ}}}}{\boxed{\text{八}}}である。

(10) a,b,c,da,b,c,dを、1から9までの互いに異なる4個の整数とする。このとき、逆行列をもつ行列(abcd)\begin{pmatrix}a&b\\c&d\end{pmatrix}はヒフヘホ\boxed{\text{ヒフヘホ}}通りある。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1) −34(2) (−2,4)(3) −10(4) −13(5) 164(6) π4(7) 3π32(8) 1≦a≦53(9) 372(10) 2984\displaystyle \boxed{(1)\space{}-\frac34}\quad \boxed{(2)\space{}(-2,4)}\quad \boxed{(3)\space{}-10}\quad \boxed{(4)\space{}-\frac13}\quad \boxed{(5)\space{}\frac1{64}}\quad \boxed{(6)\space{}\frac\pi4}\quad \boxed{(7)\space{}\frac{3\pi}{32}}\quad \boxed{(8)\space{}1\leq a\leq\frac53}\quad \boxed{(9)\space{}\frac{\sqrt{37}}2}\quad \boxed{(10)\space{}2984}

3解答

解答を見る途中式つきの解答

東邦大学 2011年度 第1問

問題ID: MM-7d067300fe21-Q1

(1)

共有点では y=x2+ky=x^2+k かつ x2−y2=1x^2-y^2=1 なので、x2=y−k=y2+1x^2=y-k=y^2+1。従って yy は y2−y+k+1=0y^2-y+k+1=0 を満たす。逆に、この二次方程式の実数解 yy に対し x=±y2+1x=\pm\sqrt{y^2+1} とすれば、二曲線の共有点になる。この xx は常に実数で、同じ yy から異なる二つの点が得られる。異なる yy は異なる点を与えるので、共有点がちょうど2個となるのは yy の二次方程式が重解をもつときに限る。 1−4(k+1)=01-4(k+1)=0 より k=−34\displaystyle k=-\frac34。このとき y=12\displaystyle y=\frac12、x=±52\displaystyle x=\pm\frac{\sqrt5}{2} であり、実際に共有点は2個。答え:k=−34\displaystyle k=-\frac34。

(2)

m⃗=(a⃗+b⃗+c⃗)/3\vec m=(\vec a+\vec b+\vec c)/3 とおく。任意の x⃗\vec x について ∑p⃗∈{a⃗,b⃗,c⃗}∣p⃗−x⃗∣2=∑p⃗∣(p⃗−m⃗)+(m⃗−x⃗)∣2=∑p⃗∣p⃗−m⃗∣2+3∣m⃗−x⃗∣2\displaystyle \begin{aligned} \sum\limits _{\vec p\in\{\vec a,\vec b,\vec c\}}|\vec p-\vec x|^2 &=\sum\limits _{\vec p}|(\vec p-\vec m)+(\vec m-\vec x)|^2\\ &=\sum\limits _{\vec p}|\vec p-\vec m|^2+3|\vec m-\vec x|^2 \end{aligned} となる。交差項は ∑p⃗(p⃗−m⃗)=0⃗\displaystyle \sum\limits _{\vec p}(\vec p-\vec m)=\vec0 なので消える。従って最小値は x⃗=m⃗\vec x=\vec m のときに限り得られる。成分を計算すると m⃗=(4−1−93,7−3+83)=(−2,4).\displaystyle \vec m=\left(\frac{4-1-9}{3},\frac{7-3+8}{3}\right)=(-2,4). 答え:(−2,4)(-2,4)。

(3)

x,y>0x,y>0 より二つの項も正であり、相加相乗平均から 2y5x+x2y≧22y5x⋅x2y=25.\displaystyle \frac{2y}{5x}+\frac{x}{2y} \geq2\sqrt{\frac{2y}{5x}\cdot\frac{x}{2y}} =\frac{2}{\sqrt5}. 最小値をとる条件は二項が等しいこと、すなわち 4y2=5x24y^2=5x^2。正であることから x/y=2/5x/y=2/\sqrt5。よって 5x2x−5 y=5(2/5)2(2/5)−5=25−1/5=−10.\displaystyle \frac{5x}{2x-\sqrt5\,y} =\frac{5(2/\sqrt5)}{2(2/\sqrt5)-\sqrt5} =\frac{2\sqrt5}{-1/\sqrt5}=-10. 答え:−10-10。

(4)

y=f(x)y=f(x) として解くと y(kx−1)=3kx+2,x=y+2k(y−3).\displaystyle y(kx-1)=3kx+2,\qquad x=\frac{y+2}{k(y-3)}. k≠0k\neq0 だから f−1(z)=z+2k(z−3).\displaystyle f^{-1}(z)=\frac{z+2}{k(z-3)}. 従って、共通の定義域で f−1(−x)=x−2k(x+3),−f(x)=−3kx+2kx−1.\displaystyle f^{-1}(-x)=\frac{x-2}{k(x+3)},\qquad -f(x)=-\frac{3kx+2}{kx-1}. 両辺が恒等的に等しい条件は (x−2)(kx−1)=−k(x+3)(3kx+2).(x-2)(kx-1)=-k(x+3)(3kx+2). 係数を比べると k+3k2=0,9k2−1=0,2+6k=0.k+3k^2=0,\qquad 9k^2-1=0,\qquad 2+6k=0. k≠0k\neq0 も合わせ、定数項の式から k=−1/3k=-1/3。この値を代入すると上の恒等式が成立し、両辺の定義域も x≠−3x\neq-3 で一致する。答え:k=−13\displaystyle k=-\frac13。

(5)

定義域は x>0x>0。t=log⁡2xt=\log_2x と置けば x=2tx=2^t で、 x3+2log⁡2x=2t(3+2t).x^{3+2\log_2x}=2^{t(3+2t)}. また 427=2544^{27}=2^{54} だから 2t2+3t=54,2t2+3t−54=(2t−9)(t+6)=0.2t^2+3t=54,\qquad 2t^2+3t-54=(2t-9)(t+6)=0. 従って t=9/2t=9/2 または t=−6t=-6 であり、対応する解は x=29/2=162x=2^{9/2}=16\sqrt2 と x=2−6=1/64x=2^{-6}=1/64。最小の解は 1/641/64。

(6)

I=∫0π/2cos⁡xsin⁡x+cos⁡x dx\displaystyle I=\int_0^{\pi/2}\frac{\cos x}{\sin x+\cos x}\,dx とする。置換 u=π2−x\displaystyle u=\frac{\pi}{2}-x により I=∫0π/2sin⁡xsin⁡x+cos⁡x dx.\displaystyle I=\int_0^{\pi/2}\frac{\sin x}{\sin x+\cos x}\,dx. 二式を加えると 2I=∫0π/21 dx=π2,\displaystyle 2I=\int_0^{\pi/2}1\,dx=\frac{\pi}{2}, 従って I=π4\displaystyle I=\frac{\pi}{4}。答え:14π\displaystyle \frac14\pi。

(7)

正三角形の内接円 O1O_1 の半径は r1=面積半周長=3/43/2=36.\displaystyle r_1=\frac{\text{面積}}{\text{半周長}} =\frac{\sqrt3/4}{3/2}=\frac{\sqrt3}{6}. 頂点 AA の角は 60∘60^\circ。この角の二等分線上で、両辺に接する円の半径を rr、中心から AA までの距離を dd とすると r=dsin⁡30∘=d/2r=d\sin30^\circ=d/2、従って d=2rd=2r。図のように OnO_n は On−1O_{n-1} と AA の間にある小さい円なので、中心間距離は 2(rn−1−rn)2(r_{n-1}-r_n)。外接条件から 2(rn−1−rn)=rn−1+rn,rn=13rn−1.\displaystyle 2(r_{n-1}-r_n)=r_{n-1}+r_n,\qquad r_n=\frac13r_{n-1}. 従って Sn=πr12(1/9)n−1S_n=\pi r_1^2(1/9)^{n-1}。等比級数の和は ∑n=1∞Sn=πr121−1/9=π12⋅98=3π32.\displaystyle \sum\limits _{n=1}^{\infty}S_n =\frac{\pi r_1^2}{1-1/9} =\frac{\pi}{12}\cdot\frac98 =\frac{3\pi}{32}. 答え:332π\displaystyle \frac{3}{32}\pi。

(8)

q(x)=x2+2(a−2)x+aq(x)=x^2+2(a-2)x+a とおく。端点では q(0)=a,q(1)=3a−3.q(0)=a,\qquad q(1)=3a-3. また q(x)=(1−x)q(0)+xq(1)−x(1−x)q(x)=(1-x)q(0)+xq(1)-x(1-x) なので、0≦x≦10\leq x\leq1 では q(x)≦max⁡(q(0),q(1))\displaystyle q(x)\leq\max(q(0),q(1))。従って q(x)≦2q(x)\leq2 の必要十分条件は a≦2,3a−3≦2,a\leq2,\qquad 3a-3\leq2, すなわち a≦5/3a\leq5/3。

下限を調べる。もし a≦1a\leq1 なら q′(x)=2(x+a−2)≦2(a−1)≦0(0≦x≦1),q'(x)=2(x+a-2)\leq2(a-1)\leq0\quad(0\leq x\leq1), ゆえに最小値は q(1)=3a−3q(1)=3a-3。これが非負となるには a≧1a\geq1 が必要なので、この場合は a=1a=1 のみ。次に 1<a≦5/31<a\leq5/3 なら頂点 x=2−ax=2-a は 0≦x≦10\le x\le1 の範囲にあり、 q(2−a)=a−(a−2)2=(a−1)(4−a)>0.q(2-a)=a-(a-2)^2=(a-1)(4-a)>0. よってこの範囲では下限も満たす。結論は 1≦a≦53.\displaystyle 1\leq a\leq\frac53. 答え:1≦a≦53\displaystyle 1\leq a\leq\frac53。

(9)

MN→=12(BD→+CE→)\displaystyle \overrightarrow{MN}=\frac12(\overrightarrow{BD}+\overrightarrow{CE})。二つのベクトルの長さは 7,37,3 で、なす角は ∠A=2π/3\angle A=2\pi/3(両ベクトルを同時に反転しても角は変わらない)。従って MN2=14(72+32+2⋅7⋅3cos⁡2π3)=14(49+9−21)=374.\displaystyle \begin{aligned} MN^2 &=\frac14\left(7^2+3^2+2\cdot7\cdot3\cos\frac{2\pi}{3}\right)\\ &=\frac14(49+9-21)=\frac{37}{4}. \end{aligned} よって MN=372\displaystyle MN=\frac{\sqrt{37}}{2}。

(10)

行列が逆行列をもたない条件は ad−bc=0ad-bc=0。すべての成分が相異なる全配列数は 9⋅8⋅7⋅6=3024.9\cdot8\cdot7\cdot6=3024. 逆行列をもたないものを数える。ad=bcad=bc なら、正の整数 a,b,c,da,b,c,d の二つの行 (a,b),(c,d)(a,b),(c,d) は同じ比をもつ。比を既約な順序対 (p,q)(p,q)(p≠qp\neq q)にして (a,b)=s(p,q),(c,d)=t(p,q)(a,b)=s(p,q),\qquad(c,d)=t(p,q) と書ける。ここで s,ts,t は正整数で、1≦s,t≦K=⌊9/max⁡(p,q)⌋\displaystyle 1\leq s,t\leq K=\lfloor9/\max(p,q)\rfloor。また、四成分相異なるには s≠ts\neq t かつ sp≠tq, sq≠tpsp\neq tq,\ sq\neq tp が必要である。K=1K=1 なら異なる s,ts,t がないため、max⁡(p,q)≦4\displaystyle \max(p,q)\leq4 だけを数えればよい。

順序を区別した既約対と各対当たりの許容 (s,t)(s,t) 数は次の通り。 max⁡(p,q)(p,q)K許容数/対2(1,2),(2,1)483(1,3),(3,1),(2,3),(3,2)344(1,4),(4,1),(3,4),(4,3)22\displaystyle \begin{array}{c|c|c|c} \max(p,q)&(p,q)&K&\text{許容数/対}\\ \hline 2&(1,2),(2,1)&4&8\\ 3&(1,3),(3,1),(2,3),(3,2)&3&4\\ 4&(1,4),(4,1),(3,4),(4,3)&2&2 \end{array} 除外する組を具体的に数える。比 1:21:2 または 2:12:1 では K=4K=4 で、s≠ts\neq t の12組のうち sp=tqsp=tq または sq=tpsq=tp となる (s,t)=(2,1),(4,2),(1,2),(2,4)(s,t)=(2,1),(4,2),(1,2),(2,4) の4組を除くため、各方向で8組。比 1:31:3 または 3:13:1 では K=3K=3 で、6組から (3,1),(1,3)(3,1),(1,3) を除き、各方向で4組。比 2:32:3 または 3:23:2 では同じく6組から (3,2),(2,3)(3,2),(2,3) を除き、各方向で4組。K=2K=2 の比 1:4,4:1,3:4,4:31:4,4:1,3:4,4:3 では交差成分が等しくなる組はなく、各方向の2組が残る。従って逆行列をもたず四成分が相異なる配列数は 2⋅8+4⋅4+4⋅2=40.2\cdot8+4\cdot4+4\cdot2=40. したがって逆行列をもつ行列は 3024−40=29843024-40=2984 通り。答え:29842984 通り。

最終答案

(1) −34\displaystyle \boxed{(1)\ -\frac34} (2) (−2,4)\boxed{(2)\ (-2,4)} (3) −10\boxed{(3)\ -10} (4) −13\displaystyle \boxed{(4)\ -\frac13} (5) 164\displaystyle \boxed{(5)\ \frac1{64}} (6) π4\displaystyle \boxed{(6)\ \frac\pi4} (7) 3π32\displaystyle \boxed{(7)\ \frac{3\pi}{32}} (8) 1≦a≦53\displaystyle \boxed{(8)\ 1\leq a\leq\frac53} (9) 372\displaystyle \boxed{(9)\ \frac{\sqrt{37}}2} (10) 2984\boxed{(10)\ 2984}

使用解法

二次方程式の判別式、平方和の平均化、相加相乗平均、逆関数の計算、対数置換、積分の対称性、接円の相似な位置関係、二次関数の区間内最大最小、ベクトルの中点と内積、行列式と既約比による場合分けを用いた。

この問題で使う考え方

  • 二次方程式の判別式
  • ベクトルの内積
  • 等式・不等式の証明
  • 合成関数と逆関数
  • 対数とその性質
  • 置換積分法
  • 無限等比級数
  • 二次関数の最大・最小

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