山口大学/2016年度/前期
山口大学 2016年 数学 第3問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
座標平面上の3点 を頂点とする を考える。 とするとき,次の問いに答えなさい。ただし, は虚数単位である。
(1) の面積 は で表されることを示しなさい。ただし, はそれぞれ と共役な複素数である。
(2) を2より大きい定数とする。 が を満たすとき,次の各値は によらず一定であることを示しなさい。
(i)
(ii) の面積
(配点50点)
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
複素数の絶対値と共役を用いる。(2)では焦点±1からの距離の和と複素数の二乗条件を整理し、三角形の面積を一定量で表す。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) , とおく。座標による三角形の面積の公式から、 一方、 したがって
(2) (i) とおくと u+v=k である。また より、 さらに ゆえに したがって これは一定である。
(ii) とおく。(i)より C=-1 である。条件 +=1 の絶対値を二乗すると、 ここで 、 だから、 よって (1)を用い、k>2であることから となり一定である。
この問題で使う考え方
- ベクトルによる図形の考察
- 楕円
- 複素数平面
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
