福岡大学/2007年度/科 一般
福岡大学 2007年 数学 第III問解答・解説
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1問題
福岡大学2007年度第III問
医学部の受験生は2ページの問題を解答すること。
[III](記述問題)関数 は、 をみたすとする。次の問いに答えよ。
(i) を求めよ。
(ii) 区間 で、方程式 が3個の実数解をもつような の値の範囲を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(i) とおく。また だから、与式は となり、 両辺を から まで積分すると よって であり、 だから
(ii) である。 の範囲の臨界点は 。したがって は で増加、 で減少、 で増加する。各極値と右端点の値は また で、 水平線 が増加・減少・増加の3区間それぞれと1点で交わるためには、局所最小値より大きく、右端点の値以下であることが必要十分である。 では極小点を共有して解が2個となるが、 では の端点を含めて3個となる。従って
この問題で使う考え方
- 定積分
- 不定積分・定積分の性質
- 三角関数の微分
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