東京慈恵会医科大学/2008年度/1次
東京慈恵会医科大学 2008年 数学 第2問解答・解説
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1問題
とする。 と の値を求めたい。以下の設問(1)、(2)、(3)に答えよ。
(1) 角 (ラジアン)が をみたすとき、解のひとつが であるような4次の方程式を求めよ。
(2) のとき、 が解のひとつであるような3次の方程式を求めよ。
(3) 設問(2)の結果を用いて、 および の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (3)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) とする。倍角公式から 従って のとき
(2) ならば 。したがって前問の方程式が成り立ち、因数分解すると なので、求める三次方程式は
(3) はこの三次方程式の3根である。解と係数の関係から、その和は 、積は 。よって 。
三倍角・四倍角をcosθの多項式で表して四次方程式を作る。θ=2π/7を代入すると三次因子を得る。3つの余弦値がその三次式の根なので、和と積を解と係数の関係で求める。
この問題で使う考え方
- 三倍角・四倍角公式
- 因数分解
- 解と係数の関係
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