an>0 より bn=2n/an は定義される。漸化式を用いると bn+1=an+12n+1=4n+1an2n+1(5n−1an+22n+1)=2n+15n−1+an2n=bn+41(25)n−1. また b1=2/a1=1/10 である。したがって等比数列の和を用いると bn=101+41k=1∑n−1(25)k−1=101+61{(25)n−1−1}=151{(25)n−1}. n=1 のときも和は空和であり、同じ式が成り立つ。よって箱に入る数は ヨ=1,ラ=1,リ=0,ル=1,レ=4,ロ=5,ワ=2, ヲ=1,あ=1,い=5,う=5,え=2,お=1. bn=2n/an だから an=bn2n=(5/2)n−115⋅2n=5n−2n15⋅4n. したがって か=1, き=5, く=4, け=5, こ=2。確認として n=1 を代入すると a1=15⋅4/(5−2)=20 となり、初項と一致する。また bn の式の隣接差は 41(25)n−1 で、導いた漸化式と一致する。