①と②の交点の x 座標は 2x2+4x−16=−x2−8x+20すなわち3x2+12x−36=0すなわち(x+6)(x−2)=0 より x=−6,2 である。①に代入すると、交点は A(2,0)、B(−6,32) となる。したがって直線 ℓ1 の傾きは −6−232−0=−4 であり、A を通るので ℓ1:y=−4x+8。
交点の x 座標の間 −6≦x≦2 で、 ℓ1−(2x2+4x−16)=−2(x+6)(x−2)=2(x+6)(2−x), (−x2−8x+20)−ℓ1=−(x+6)(x−2)=(x+6)(2−x). よって2つの面積は S1=2∫−62(x+6)(2−x)dx=2∫08t(8−t)dt=3512, S2=∫−62(x+6)(2−x)dx=3256. したがって最も簡単な整数比は S1:S2=2:1 である。
①、②を平方完成すると 2x2+4x−16=2(x+1)2−18,−x2−8x+20=−(x+4)2+36, よって頂点は C(−1,−18)、D(−4,36)。対角線 AB は y=−4x+8、すなわち 4x+y−8=0 であり、∣AB∣=82+322=817 である。直線 AB から C,D までの距離はそれぞれ 17∣4(−1)−18−8∣=1730,17∣−16+36−8∣=1712. 対角線 AB で四角形 ACBD を2つの三角形に分けると、面積は 21817(1730+1712)=168.
②の導関数は −2x−8 である。A における接線は傾き −12 なので ℓ2:y=−12x+24、B における接線は傾き 4 なので ℓ3:y=4x+56。連立して交点は M(−2,48) となる。点 M から AB までの距離は 17∣4(−2)+48−8∣=1732. したがって [ABM]=21∣AB∣⋅1732=21817⋅1732=128.