近畿大学/2007年度/科 A
近畿大学 2007年 数学 第3問解答・解説
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1問題
近畿大学2007年度第3問
数列 の初項から第 項までの和を とし, とする 。
数列 が次の2条件
(a) のすべての に対して
(b) のすべての に対して を満たすとき,
(1) の値を求めよ。また, の値を求めよ。
(2) の値を求めよ。また, の値を の式で表せ。
(3) の値を の式で表せ。
(4) のすべての に対して が成り立つことを示せ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
とおく。条件は である。
(1) のとき より 。また なので より 。
(2) を用いると 整理して だから 。よって
(3) これを に代入すると したがって和をとると途中の項が打ち消し合い
(4) より なので また より 。よって
この問題で使う考え方
- 総和記号と数列の和
- 漸化式
- 階差・和の利用
- 二次方程式とグラフ
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