熊本大学/2024年度/前期
熊本大学 2024年 数学 第2問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
とする。, である について,辺 の中点を としたとき, が成り立つとする。以下の問いに答えよ。
(問1) であることを示せ。
(問2) を を用いて表せ。
(問3) の最大値とそのときの の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (問問問3) 最大値
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(問1) ∠ABC=Bとおく。DはBC上にあり、∠CAD=3-2=である。また、三角形ABDにおいてだから、∠ADCはその隣角であり、となる。正弦定理よりDはBCの中点なのでBD=DCである。したがって。ここでよりであり、を用いて
(問2) 三角形ABCで余弦定理を用いると、加法定理と二倍角の公式からなので、BCは正だから
(問3)とおくと、よりである。(問2)より等号はのときに成り立ち、この値は範囲内にある。さらにでだから、となるのはである。したがって、BCの最大値は、そのときである。
この問題で使う考え方
- 三角形の内角和と隣角
- 正弦定理
- 余弦定理
- 三倍角公式
- 二次関数の平方完成と定義域
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
