大分大学/2013年度/前期
大分大学 2013年 数学 第3問解答・解説
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1問題
大分大学2013年度第3問
曲線 の上を動く点 がある。この動点の速度ベクトルの大きさが一定 のとき,次の問いに答えよ。ただし,動点 は時刻 に対して が増加するように動くとする。
(1) の速度ベクトル を で表せ。
(2) の加速度ベクトル を で表せ。
(3) 半径 の円, 上を速度ベクトルの大きさが一定 で動く点 があるとき,この加速度ベクトルの大きさを求めよ。
(4) 動点 と の原点 での加速度ベクトルの大きさが等しくなるときの半径 を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 。 (2) 。 (3) 円運動の加速度の大きさ。 (4) 。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
曲線上では。速さが、かつxが増加するので よって 微分して 原点Pではだから加速度の大きさは。 半径rの円をと表すと、速さから。微分し、を使えば。したがって円運動の加速度は で、大きさは。これをPでの大きさと等しくすると。
この問題で使う考え方
- 連鎖律
- 速さ一定の条件
- ベクトルの成分微分
- 円運動のパラメータ表示
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