琉球大学/2026年度/前期
琉球大学 2026年 数学 第2問解答・解説
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1問題
関数 が で与えられているとする。関数 のグラフを とする。次の問いに答えよ。(50点)
問1 は以下の関係式をみたすことを示せ。 (i) (ii) ただし、 および は、それぞれ の第1次導関数および第2次導関数を表す。
問2 をみたす実数 に対して、曲線 上の点 をとる。次に、曲線 上の点 を、点 における曲線 の接線と、点 における曲線 の接線が直交するようにとる。このとき、曲線 の から までの長さ を、 を用いずに を用いて表せ。
問3 が最小値をとるときの の値を求めよ。 (解答は次のページの解答欄に記入すること)
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 問1 (i) 、(ii) 。問2 。問3 。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
, , . .
直交条件から .
.
とおけば , 等号は . .
、、。よって、。 P,Qでの接線の傾きはそれぞれ。直交条件より。なので、従ってで。 曲線の弧長は。より被積分関数はcosh xだから、。 とするとで、等号は。従って。
この問題で使う考え方
- 双曲線関数の恒等式
- 接線の傾きと直交条件
- 相加相乗平均
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