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琉球大学/2026年度/前期

琉球大学 2026年 数学 第4問解答・解説

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1問題

琉球大学2026年度第4問

1個のさいころを3回投げる。出た目の最小値を MM とする。このとき、次の問いに答えよ。(50点)

問1 MM が3以上になる確率を求めよ。

問2 MM が3になる確率を求めよ。

問3 最初に出た目を XX とする。MM が3であったときに、XX が6である条件付き確率を求めよ。

(解答は次のページの解答欄に記入すること)

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1) 827\displaystyle \frac{8}{27} / (2) 37216\displaystyle \frac{37}{216} / (3) 737\displaystyle \frac{7}{37}

3解答

解答を見る途中式つきの解答

1回のさいころの出目は1から6までの6通りであり、3回の出方は順序を区別して63=2166^3=216通りある。

問1M≧3M\geq 3となるのは、3回とも3以上の目が出るときである。各回の出目は独立だから、そのような出方は43=644^3=64通りである。したがって、求める確率は64216=827\displaystyle \dfrac{64}{216}=\dfrac{8}{27}である。

問2M=3M=3となるのは、3回とも3以上であり、かつ3回とも4以上ではないときである。該当する出方は43−33=64−27=374^3-3^3=64-27=37通りだから、求める確率は37216\displaystyle \dfrac{37}{216}である。

問3M=3M=3である出方は37通りである。そのうち最初の目が6である出方では、残り2回はどちらも3以上で、少なくとも一方が3であればよい。該当する出方は42−32=16−9=74^2-3^2=16-9=7通りである。よって、条件付き確率は737\displaystyle \dfrac{7}{37}である。

この問題で使う考え方

  • 確率の基本法則
  • 余事象
  • 独立な試行
  • 条件付き確率

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