琉球大学/2026年度/前期
琉球大学 2026年 数学 第3問解答・解説
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1問題
複素数 について、次の問いに答えよ。ただし、 は虚数単位を表す。(50点)
問1 の値を求めよ。
問2 の値を求めよ。
問3 を実数とするとき、極限値 を求めよ。
(解答は次のページの解答欄に記入すること)
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 0 / (2) (sqrt(5)-1)/4 / (3) (25+5sqrt(5))/2
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
PDF p1全4問必答、p8問3の複素数と実変数極限を確認。医学科対応は固定書誌による。
問1では、 とおく。ド・モアブルの定理より である。また より なので 。したがって から、。
問2では 、 とおく。ド・モアブルの定理より である。問1の等式の実部をとると 二倍角の公式 を用いて整理すると したがって 。ここで なので であり、。
問3では分子内の複素数を とおく。 は非実数であるから、実数 に対して 。差の5乗の因数分解を用いると のとき だから 右辺の分母は で となるので、連続性により極限は 。さらに とおけば よって求める極限値は
この問題で使う考え方
- 等比数列の和
- 因数分解
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