群馬大学/2010年度
群馬大学 2010年 数学 第1問解答・解説
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1問題
(1) n を自然数とし, , とする。 (ア) を満たす自然数 m に対し, 5n < 2m を証明せよ。 (イ) を満たす n を求めよ。
(2) 実数 x, y が連立不等式 , を満たすとき, の最小値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)(ア)。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (1)(イ)。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2)最小値 、 で達成。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1)(ア) 与えられた不等式を5乗すると だから、 より 。従って 。底10の指数関数は増加するので 。
(1)(イ) とおくと また 。条件に常用対数をとり、不等号を整理すると 実際 なので、この範囲を満たす整数は 。
(2) 制約を足すと 。、 とおけば、相加相乗平均から 底8は1より大きいから は増加し、 では両制約が等号となり でもあるので、下限は実現し、最小値は 。
この問題で使う考え方
- 5乗による不等式比較
- 常用対数の計算と単調性
- 相加相乗平均
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