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鹿児島大学/2012年度/前期

鹿児島大学 2012年 数学 第2問解答・解説

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1問題

鹿児島大学2012年度第2問

xx の関数 f(x)=8x+8−x−9(4x+4−x)+27(2x+2−x)−26f(x)=8^x+8^{-x}-9(4^x+4^{-x})+27(2^x+2^{-x})-26 について,次の各問いに答えよ。

(1) t=2x+2−xt=2^x+2^{-x} とおく。f(x)f(x) を tt の関数として表したものを g(t)g(t) とするとき,g(t)g(t) を求めよ。

(2) t=2x+2−xt=2^x+2^{-x} のとる値の範囲を求めよ。

(3) tt が(2)で求めた範囲を動くとき,関数 y=g(t)y=g(t) の増減を調べよ。

(4) x≧0x\geq0 のとき,関数 f(x)f(x) の最小値とその最小値を与える xx の値を求めよ。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1) g(t)=t3−9t2+24t−8g(t)=t^3-9t^2+24t-8. (2) 2≦t<∞2\le t<\infty. (3) [2,4][2,4]で減少、[4,∞)[4,\infty)で増加. (4) 最小値 88、x=log⁡2(2+3)x=\log_2(2+\sqrt3).

3解答

解答を見る途中式つきの解答

g(t)=t3−9t2+24t−8g(t)=t^3-9t^2+24t-8,  t≧2t\ge2.  gg は2≦t≦42\le t\le4で減少しt≧4t\ge4で増加。  min⁡x≧0f(x)=8\displaystyle \min\limits _{x\ge0}f(x)=8 (x=log⁡2\log_2(2+3\sqrt3)).

この問題で使う考え方

  • 相反式の置換
  • 相加相乗平均
  • 三次関数の増減

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