佐賀大学/2024年度/前期
佐賀大学 2024年 数学 第1問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
平面上に 、 を満たす がある。頂点 から直線 に下ろした垂線を とする。また、頂点 から直線 に下ろした垂線を とする。このとき、点 は辺 を に内分しているとする。、 とおくとき、次の問に答えよ。
(1) 内積 を求めよ。
(2) 実数 を用いて の形に表すとき、 と の値を求めよ。さらに、 の値を求めよ。
(3) 直線 と直線 の交点を とするとき、 の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- a・b4
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- s−1/5
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- t6/5
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- ODの長さ
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- OPの長さ
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
OC:CA=1:3, ||=4 より ||=1. の OA 方向への射影の長さは 1 だから .
(2) 点Dは直線AB上にあるので s+t=1. また OD AB より (s+t)(-)=0. ||^2=16, ||^2=2, =4 を使うと -12s-2t=0. よって . ||^2=16s^2+2t^2+8st=, .
(3) =(4,0),=(1,1) と置く(上下反転でも距離は同じ)。すると C=(1,0), =s+t=. BC:x=1, OD:y=3x なので P=(1,3). したがって .
OC:CA=1:3かつOA=4よりOC=1。bをOA方向へ射影した長さが1なのでa・b=|a|·1=4。次にDは直線AB上にあるから、OD=sa+tbの係数はs+t=1を満たす。またOD⊥ABより(sa+tb)・(b−a)=0。a・a=16、b・b=2、a・b=4を代入すると−12s−2t=0であり、連立してs=−1/5,t=6/5。したがって|OD|²=16s²+2t²+8st=8/5、|OD|=2√10/5。(3)の距離は座標で確認する。a=(4,0), b=(1,1)と置ける(反射した配置でも距離は同じ)。C=(1,0)、OD=(2/5,6/5)なので直線ODはy=3x、BCはx=1。P=(1,3)となり|OP|=√10。
この問題で使う考え方
- 内分比から射影を決定
- 直線上の係数和と垂直条件
- 座標化による交点・距離計算
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
