東北大学/2007年度
東北大学 2007年 数学 第4問解答・解説
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1問題
東北大学2007年度第4問
関数 が
を満たしているとする。このとき, を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- f(x)または 。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
とおくと、与式は 、かつ となる。従って
まず では の符号が で負、 で正なので 従って 。この区間で成り立つのは のみ。
では で だから より 。両方とも仮定した範囲内で、元の積分等式を満たす。したがって
積分値を非負定数Kと置き、Kの範囲により絶対値の符号変化点を分けた。各区間で積分方程式を解き、得た定数が仮定した区間内にあることを確認した。
この問題で使う考え方
- 定積分
- 絶対値の符号による場合分け
- 因数分解
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