横浜市立大学/2016年度/前期
横浜市立大学 2016年 数学 第IV問解答・解説
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1問題
横浜市立大学2016年度第IV問
以下の問いに答えよ。
(1) ド・モアブルの定理を用いて を およびそれらの累乗で表わせ。
(2) 3次方程式 を解け。
(3) 和 を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
(3) 5数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) ド・モアブルの定理より である。左辺の虚部を二項展開すると
(2) (1)の式で として両辺を で割り、 とおくと ここで ()とすると、 かつ だから、 は与式の解である。()はすべて と の間にあり、 はこの範囲で単調減少するので、得られた三つの解は相異なる。三次方程式は高々三つの解しかもたないから、これらがすべての解である。
(3) 求める和は (2) で得た三つの解の和である。解と係数の関係より
この問題で使う考え方
- ド・モアブルの定理
- 三角関数の相互関係
- 一般角と弧度法
- 高次方程式
- 解と係数の関係
- 三角関数の周期・グラフ
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