秋田大学/2012年度
秋田大学 2012年 数学 第1問解答・解説
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1問題
秋田大学2012年度第1問
次の問いに答えよ。
(i) 実数 x, y について,
の最小値,およびそのときの x, y の値を求めよ。
(ii) a を負の実数とする。
を満たす x, y が隣り合う整数のとき, a の最大値, およびそのときの x, y の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
とおくと、平方完成により となる。2つの平方項は非負であるから 。等号は かつ 、すなわち のときに成立する。よって最小値は 。
(ii) が隣り合う整数なので、 または である。
のとき なら 。整数 に対し、これを満たすのは であり、それぞれ となる。
のとき なので負の値は生じない。したがって負の の最大値は であり、そのとき 。
この問題で使う考え方
- 平方完成
- 整数範囲分け
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