獨協医科大学/2020年度/一般
獨協医科大学 2020年 数学 第1問解答・解説
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1問題
次の問いに答えなさい。
(1) 座標平面上で方程式 を満たす点 の集合を とする。集合 に属する点 について,原点 との距離 の最大値および最小値を次の手順で求める。
, 軸の正の部分から半直線 までの回転角を とすると,点 の座標は と表すことができる。 とおいて, を と を用いて表すと となる。これより は, の範囲に注意すると, のとき最大値 をとり, のとき最小値 をとることがわかる。 ただし, とする。
(2) 双曲線 と直線 ( は定数)について, と がただ1つの共有点をもつような定数 の値は である。また, と が異なる2点 で交わるとき, の 座標をそれぞれ とする。 の値を を用いて表すと であり,点 について, を満たす定数 の値は である。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)ア、イ、ウ、エ、オ、カ、キ、ケ、ク、コ、サ、ス、シ、セ、ソ。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2)タ、チ、ツ、テ、ト、ナ、ニ、ヌ。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 、 を代入し、倍角公式を使うと 従って ア=2、イ=2、ウ=3、エ=5、オ=4、カ=6。
括弧内は1以上9以下なので 最大値は分母が1となるときの2で、 より 。最小値は分母が9となるときの で、 より 。よってキ=2、ケ=5、ク=3、コ=2、サ=1、ス=7、シ=6、セ=2、ソ=3。
(2) 直線を双曲線に代入すると では二次係数が0となり一次方程式なので共有点は1個。 では判別式が であり、重解となる でも共有点は1個。したがって で、タ=1、チ=5、ツ=3。
異なる2点で交わる場合、解の和は よってテ=2、ト=6、ナ=1。Qは直線上にあるので、 はQがABの中点である条件、すなわち 。これを代入すると 、。従ってニ=1、ヌ=3。
この問題で使う考え方
- 倍角公式
- 三角関数の最大最小
- 判別式
- 解と係数の関係
- 三角関数の加法定理
- 三角関数の加法定理
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