福井大学/2014年度
福井大学 2014年 数学 第1問解答・解説
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1問題
三角形 OAB は OA = OB = 1 を満たす二等辺三角形とする。t を を満たす定数とし,辺 AB を 1 : t に内分する点を M,∠AOM の二等分線と辺 AB の交点を N とする。 と表すとき,以下の問いに答えよ。
(1) OM = s とおく。 を を用いて表せ。
(2) AN = BM のとき,内積 を t を用いて表せ。
(3) とおく。(2) の仮定のもとで,さらに が成り立っているとき,辺 AB の長さを求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (3)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
より 三角形 で は の二等分線だから、角の二等分線の定理より 。従って
(2) とすると 、。また 。条件 より 、したがって 。 とおくと だから
(3) 。条件 に代入して 根は で、 より 。このとき 。ゆえに
この問題で使う考え方
- 内分点の位置ベクトル
- 角の二等分線の定理
- 内積とベクトルの大きさ
- 条件式の範囲内での二次方程式
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