福井大学/2014年度
福井大学 2014年 数学 第2問解答・解説
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1問題
福井大学2014年度第2問
次の条件によって定められる数列 がある。 このとき、以下の問いに答えよ。
(1) 数列 の一般項を求めよ。
(2) の小数部分を とおくとき、数列 の一般項を求めよ。
(3) を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
(1) 一般項
漸化式を定点1からの差で表すと 初項は だから、 は初項1、公比 の等比数列。したがって
(2) 比の小数部分
とおくと より、最後の分数が比の小数部分である。よって
(3) 逆数の和
有限等比数列の和を使えば では 、比は 、、逆数和は6となり、各式と一致する。
この問題で使う考え方
- 定数項を移した等比数列
- 小数部分の定義
- 有限等比数列の和
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