弘前大学/2014年度
弘前大学 2014年 数学 第4問解答・解説
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1問題
弘前大学2014年度第4問
次の連立不等式の表す領域を D とする。
このとき、次の問いに答えよ。
(1) 領域 D を座標平面上に図示せよ。
(2) 領域 D を x 軸のまわりに 1 回転してできる立体の体積を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
連立不等式を円の内外条件に直し、境界円弧を定める。回転断面を円環として体積を定積分で求める。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) (2)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 不等式を平方完成すると となる。 とおくと かつ なので、、従って である。二つの円の交点は 、すなわち 。従って D は第1の円板内かつ第2の円板外にある部分(境界を含む)で、上下の境界は である。着色部が D を表す。

(2) 固定した で D を x 軸のまわりに回転すると、外半径が 、内半径が の円環になる。したがって ここで () と置換すると ゆえに
この問題で使う考え方
- 円の方程式
- 不等式の表す領域
- 定積分
- 置換積分法
- 三角・指数・対数関数等の積分
- 定積分による体積
- 三角関数の相互関係
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