弘前大学/2017年度
弘前大学 2017年 数学 第4問解答・解説
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1問題
弘前大学2017年度第4問
次の問いに答えよ。
(1) 次の関数を微分せよ。
(2) a を定数とする。次の方程式の異なる実数解の個数を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 導関数は (定義域 )。
(2) とすると、異なる実数解の個数は で3個、 で2個、 で1個。数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 対数の真数が正である条件は 。 であり、等号のときは分母が0となるため、これは と同値である。この範囲では 従って
(2) ()とおく。商の微分法より 導関数の符号と 、 の極限から、値域は次のようになる。 この4区間の値域と極値点を合わせて水平線 との交点数を数える。 では より の2解であり、極値 でも接点を一つずつとして重複なく数える。結果は
対数の真数が正となる範囲を確定してから微分する。(2)は有理関数の増減・極限から各枝の値域を調べ、水平線との交点を数える。
この問題で使う考え方
- 対数の微分
- 商の微分法
- 増減表と値域
- 水平線との交点数
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