神戸大学/2004年度/前期
神戸大学 2004年 数学 第3問解答・解説
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1問題
神戸大学2004年度第3問
を正の定数とする。不等式 が任意の正の実数 に対して成り立つような の値の範囲を求めよ。(配点30点)
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
なので、両辺の自然対数をとり、さらに で割ると とおくと であり、 では 、 では だから、 は で増加し、 で減少する。従って最大値は である。
よって、すべての について条件が成り立つための必要十分条件は 。これは と同値である。境界 では で等号となる。
この問題で使う考え方
- 自然対数の性質による同値変形
- 商の微分法
- 導関数の符号による最大値判定
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