神戸大学/2004年度/前期
神戸大学 2004年 数学 第4問解答・解説
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1問題
神戸大学2004年度第4問
を正の実数とし, を自然数とする。無限等比級数 を考える。次の問に答えよ。(配点30点) (1) 上の無限級数の和を とするとき,それを と を用いて表せ。 (2) のとき, を計算せよ。 (3) のとき, を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
(1) より である。初項 、公比 の無限等比級数だから、 (2) では である。また、したがって、これは の全範囲で成り立ち、 では積分の向きもこの式に含まれる。 (3) を固定すると 、 だから、よって対数項は となり、
この問題で使う考え方
- 指数関数のグラフ・増減
- 対数とその性質
- 無限等比級数
- 数列の極限
- 指数・対数関数の微分
- 三角・指数・対数関数等の積分
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