弘前大学/2020年度
弘前大学 2020年 数学 第6問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
数列 は次を満たすとする。
次の問いに答えよ。
(1) 数列 を
と定める。このとき,すべての自然数 n に対して, が成り立つことを示せ。
(2) (1) で定めた に対して, 数列 の一般項を求めよ。また, 数列 の一般項を求めよ。
(3) 自然数 n に対して,
と定める。このとき, が最大となる n を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) すべての自然数で。(2) 。(3) が最大となるのは。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 。また を漸化式に代入すると と仮定すれば だから 。初項が正でこの性質が保たれるので、数学的帰納法によりすべての自然数 で 。
(2) とおく。(1)から であり、逆数は定義される。上の漸化式から とおくと よって 。したがって
(3) と比較する。ただし増分だけを見るため とおく。一般項から 分母は正であり、。したがって増分は で正、 で負である。ゆえに は まで増加し、その後減少する。最大となるのは
この問題で使う考え方
- 数学的帰納法
- 逆数による一次漸化式
- 増分の符号による最大値判定
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
