(1) c=cosθ, s=sinθ とし、d=∣OQ∣ とおく。0<θ<π/2 より c,s>0 であり、 d2=16c2+2(22s)2=16c2+s2=1+15c2. したがって R=(d16c,d22s,d22s),P=(4c,22s,22s). よって ∣PR∣2=d216(c2(4−d)2+s2(d−1)2). c2=(d2−1)/15、s2=(16−d2)/15 を代入して整理すると ∣PR∣2=532d(d−1)(4−d)=532(1−d(d−2)2)≦532. ここで 1<d<4 なので等号は d=2 のとき成立する。このとき d2=1+15c2 から c2=1/5 であり、c>0 より max∣PR∣=532=5410,cosθ=51.
(2) このとき sinθ=2/5 であり、 P=(54,542,542),R=(58,522,522). 線分 PR の中点を S とすると S=(56,532,532),∣OS∣=652. M は半直線 OS 上にあり ∣OM∣=4 だから M=∣OS∣4S=(22,2,2). OA は x 軸上に長さ4であり、点 M から x 軸までの距離は 22+22=22 である。したがって [△MOA]=21⋅4⋅22=42.