採用解説: MM-9d77295ad6d7-Q4 結論 (1)∣AB∣=3,∣AC∣=3,AB⋅AC=0.(2)∣AP∣=3.(3)[△PBC]max=29(1+2). AB=B−A=(2,2,1),AC=C−A=(1,−2,2). ∣AB∣=22+22+12=3,∣AC∣=12+(−2)2+22=3,AB⋅AC=2−4+2=0. AP=(sinθ)AB+(cosθ)AC より、 ∣AP∣2=sin2θ∣AB∣2+2sinθcosθ(AB⋅AC)+cos2θ∣AC∣2=9(sin2θ+cos2θ)=9. よって ∣AP∣=3 であり、θ によらず一定である。 AB,AC をそれぞれ正の x 軸,y 軸方向とする直交座標を平面 ABC 上にとる。このとき A=(0,0),B=(3,0),C=(0,3),P=(3sinθ,3cosθ) である。 s=sinθ, c=cosθ とおくと、△PBC の面積は 21∣(3−3s)(3−3c)−(−3c)(−3s)∣=29∣1−s−c∣. (s+c)2=1+2sc≦2((s−c)2≧0, s2+c2=1) より −2≦s+c≦2. したがって ∣1−s−c∣≦1+2 であり、等号は s=c=−1/2 のときに成立する。ゆえに面積の最大値は 29(1+2). この等号は θ=45π+2kπ(k は整数) で達する。このとき P の座標は (−23,−23) なので、B,C のいずれとも異なり、条件を満たす。