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3個のさいころの出目は独立で、全 63=216 通りが同様に確からしい。 P=(a,0),Q=(bcosθ,bsinθ),θ=6cπ. a,b は正なので、三角形 OPQ が存在するのは sinθ=0、すなわち c=1,2,3,4,5 のときである。 このとき S=21absinθ.
・ ab≦36、また c=1,…,5 では sin(cπ/6)≦1 なので最大値は a=b=6,c=3 の S=18。最小値は a=b=1,c=1 または 5 の S=1/4 である。
・ 正三角形なら OP=OQ より a=b。さらに余弦定理から PQ2=a2+b2−2abcosθ=a2 なので cosθ=1/2、従って c=2。 このとき a=b なら確かに3辺は等しい。該当する出目は (a,b)=(1,1),…,(6,6) の6通りだから確率は 6/216=1/36。
・ 直角が O にあるのは c=3 のときで、a,b は任意、 36通りである。直角が P にある条件は PO⋅PQ=0すなわちa=bcosθ. 直角が Q にある条件は同様に b=acosθ。 正の整数 a,b では cosθ>0 が必要で、c=1,2 だけを 調べればよい。c=1 の cosθ=3/2 は無理数なので 整数比 a/b にはならない。c=2 では cosθ=1/2 であり、 直角が P の場合は b=2a の3通り、Q の場合は a=2b の3通り。合計は 36+3+3=42 通りで、確率は 42/216=7/36。
・ c=1,5 なら S=ab/4 なので 4∣ab が必要十分。 a=1,2,3,4,5,6 の順に条件を満たす b の個数は 1,3,1,6,1,3、合計15通りである。従って c=1,5 から30通り。 c=2,4 では S=ab3/4 は整数にならない。 c=3 では S=ab/2 なので ab が偶数であることが必要十分。 これは 36−3⋅3=27 通り。合計57通りだから確率は 57/216=19/72。
・ 距離の二乗は PQ2=a2+b2−2abcos(cπ/6). c=1,2,3 では余弦が非負なので PQ2≦a2+b2≦72<81、該当しない。 c=4 では条件は a2+b2+ab≧81 で、該当する順序対は (5,6),(6,5),(6,6) の3通り。 c=5 では条件は a2+b2+3ab≧81 で、該当する順序対は (4,6),(5,5),(5,6),(6,4),(6,5),(6,6) の6通り (左辺は a,b それぞれについて増加するため、各行の閾値を調べればよい)。 従って全体で9通り、確率は 9/216=1/24。
以上より 18,41,361,367,7219,241 であり、空欄は アイ=18, ウ=1, エ=4, オ=1, カキ=36, ク=7, ケコ=36, サシ=19, スセ=72, ソ=1, タチ=24.