神戸大学/2017年度/前期
神戸大学 2017年 数学 第2問解答・解説
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1問題
神戸大学2017年度第2問
を自然数とする。以下の問に答えよ。(配点30点)
(1) 実数 に対して,次の等式が成り立つことを示せ。
(2) 次の等式をみたす の値を求めよ。
(3) 不等式
が成り立つことを示し, を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 等式が成立。(2) 。(3) 積分誤差は以下で、級数和もS。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) とおく。有限等比数列の和より したがって を戻せば、求める等式を得る。
(2) 、 とおく。また ここで を用いた。(1)を から まで積分すると 一方、問題の等式は だから、両式を比べて
(3) では かつ なので よって (2)より である。したがって部分和 は に収束し、
この問題で使う考え方
- HS_III_FINITE_GEOMETRIC_SUM
- HS_III_DEFINITE_INTEGRAL
- HS_III_ERROR_BOUND
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