熊本大学/2016年度/前期
熊本大学 2016年 数学 第2問解答・解説
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1問題
で定義された関数 について、以下の問いに答えよ。
(問1) における の最大値とそのときの の値を求めよ。
(問2) (問1)で求めた の値を とする。曲線 と2直線 で囲まれた図形を とする。 の面積を求めよ。
(問3) (問2)の図形 を 軸の周りに1回転させてできる立体の体積を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 最大値、。(2) 面積。(3) 体積。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) で 分母は正で、 は で0となり、そこで正から負へ変わる。よって最大値は 従って 。 (2) なので有界領域の の範囲は 。部分積分から したがって面積は (3) (1)より は ()で増加する。高さyの水平断面を考え、 を で定めると、領域の断面は 。y軸回転後は外半径a、内半径x(y)の輪になり、断面積は 。従って 最後は と置換した。部分積分すると、両端で ( では 、 では )だから
この問題で使う考え方
- 導関数の符号
- 部分積分
- 水平断面(ワッシャー法)と部分積分
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