山形大学/2014年度
山形大学 2014年 数学 第3問解答・解説
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1問題
山形大学2014年度第3問
関数 を で定める .
次の問に答えよ。
(1) 次の不定積分を求めよ. ただし, a > 0 とする.
(2) の最小値を求め, そのときの x の値を求めよ.
(3) 曲線 と x 軸および直線 で囲まれた図形を x 軸のまわりに回転して得られる回転体の体積 V を求めよ.
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
(1) 部分積分および半角の公式より
(2) では の符号は で変わるので、そこで積分を分ける。 (1)の公式で各積分を計算すると したがって よって であり、 では を境に減少から増加へ変わる。ゆえに
(3) 回転させるグラフは である。この関数は で減少し、その後 で増加する。また 、 だから ()。従って回転体の体積は ここで ゆえに
この問題で使う考え方
- 部分積分
- 絶対値の符号で積分区間を分ける
- 導関数の符号
- 円板法
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