琉球大学/2023年度/前期
琉球大学 2023年 数学 第2問解答・解説
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1問題
琉球大学2023年度第2問
を実数とし、、 とおく。次の問いに答えよ。(50点)
問1 の増減を調べ、 のグラフの概形をかけ。ただし、 は証明なしに用いてよい。
問2 のとき、曲線 と直線 で囲まれた2つの部分の面積の和を求めよ。 (解答は次のページの解答欄に記入すること。)
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
(1) 絶対値で場合分けすると では微分の定義から である。 導関数の符号は で負、 で正、 で負。従って で極小、 で極大となる。 より原点対称で、両端では に近づく。正の側では上から、負の側では下から近づく。
(2) とおく。交点の条件は より 。 では であり、原点対称性から左右の面積が等しい。よって面積の和は

(1) の概形。両端では 軸を漸近線とし、原点対称である。
この問題で使う考え方
- 絶対値分岐
- 奇関数
- 部分積分
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