日本医科大学/2016年度/前期
日本医科大学 2016年 数学 第II問解答・解説
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1問題
次の関数 (ただし )に関する以下の各問いに答えよ。
問1 の導関数 を求めよ。
問2 関数 を とするとき, と の における大小関係を調べよ。
問3 問2の に対して,傾きが の における値に等しく,点 を通る直線を考えることにより,不等式 が成り立つことを示せ。ただし, であることは用いてよい。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
II(問1〜問3)
置換 を用いると,積分区間は で , で となり, よって積分の上端と被積分関数の 依存性を微分して
agraph{問2} とおくと, より では なので , では 。従って したがって
agraph{問3} 問2と同じ を考える。設問で指定された傾きは であるから,指定の直線は 。また なので, で 。 と を用いて ここで したがって与えられた評価から だから よって
この問題で使う考え方
- 置換積分法
- 不定積分・定積分の性質
- 三角・指数・対数関数等の積分
- 指数・対数関数の微分
- 合成関数の微分
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