大分大学/2017年度/前期
大分大学 2017年 数学 第2問解答・解説
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1問題
大分大学2017年度第2問
複素数 について以下の問いに答えなさい。ただし、 は虚数単位とする。
(1) を解とする実数係数の2次方程式を作りなさい。
(2) を求めなさい。
(3) 自然数 に対して を求めなさい。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 実数係数の二次方程式で が解なら、その共役 も解である。したがって、例えばモニックな方程式は
(2) 、偏角は なので ド・モアブルの定理より
(3) とおくと よって 、かつ 。したがって
この問題で使う考え方
- 複素共役と解と係数
- 複素数の極形式とド・モアブルの定理
- 1の三乗根を用いた周期和
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