岡山大学/2005年度/前期
岡山大学 2005年 数学 第1問解答・解説
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1問題
岡山大学2005年度第1問
次の問いに答えよ。 (1) を正の実数とする。 のとき, がとりうる値の範囲を求めよ。 (2) 実数 について を示し,等号がいつ成り立つか答えよ。これを用いて,命題「 ならば である」が真となる最小の正の実数 を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
(1) に注意して と変形する。 と に分け、端点 、垂直漸近線 、水平漸近線 を調べると、値域は (2) 差の二乗を用いると 等号は のときに限る。したがって なら 。 のもとで は と同値である。また を代入するとこの条件は必要である。よって求める最小値は 。
この問題で使う考え方
- 命題と必要十分条件
- 等式・不等式の証明
- 分数関数の性質
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