大阪公立大学/2026年度/前期
大阪公立大学 2026年 数学 第4問解答・解説
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1問題
大阪公立大学2026年度第4問配点 50点
数列 を により定める。次の問いに答えよ。
問1 のとき,次の等式が成り立つことを示せ。
問2 を を用いて表せ。
問3 極限値 を求めよ。ただし, のとき, であることを用いて構わない。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
問1
問2 問1に を代入し、 について足す。左辺は であり、右辺の二つの和は、分母が の正弦の奇数番目の項を前半と後半に分けたものなので、合わせて となる。したがって また である。よって
問3 とおく。 の角は に関して対称で、 だから である。ここで とおくと、 では であり、与えられた不等式を足し合わせて を得る。一方 したがって 両端は でともに に収束するので、はさみうちの原理より
この問題で使う考え方
- 三角関数の相互関係
- 数列の極限
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