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琉球大学 2009年 数学 第3問解答・解説
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1問題
琉球大学2009年度第3問
を2以上の自然数とする。次の問に答えよ。(50点)
問1 定積分を求めよ。
問2 次の不等式を証明せよ。 問3 を求めよ。 (解答は次のページの解答欄に記入すること。)
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 。 (2) 。 (3) 。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
問1 部分積分を行うと
問2 とおくと、で
だから、は増加します。各について、ならば。各区間で積分して加えると
、なので、これを整理して
を得ます。問1の値を代入すれば、問題の不等式になります。
問3 とおきます。積の対数の性質から
よりなので、問2の不等式をこの量で割ると
、、なので、両端はともにに収束します。はさみうちの原理と指数関数の連続性により、極限は
です。
この問題で使う考え方
- 部分積分
- 積分による和の評価
- はさみうちの原理
- 対数を用いた積の変形
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