琉球大学/2009年度/医
琉球大学 2009年 数学 第1問解答・解説
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1問題
座標平面の軸の正の部分にある点と軸の正の部分にある点を考える。原点から点を通る直線におろした垂線と,直線との交点をとする。であるように点が動くとき,次の問に答えよ。(50点)
問1 とするとき,をとで表せ。
問2 の最小値を求めよ。 (解答は次のページの解答欄に記入すること。)
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 。 (2) 。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
問1 三角形 は を直角とする三角形であるから、斜辺 に下ろした垂線の足 は線分 上にある。よって、三角形 と はともに を直角とする。 であり、 だから、三角形 について また、 より なので、三角形 について は 上にあるため である。したがって、 問2 とおく。 より 問1の式は となる。ここで であり、 だから 。従って である。等号は 、すなわち のときに成り立つ。この場合は とする直角二等辺三角形 が条件 を満たすので、等号は実際に達成される。以上より最小値は である。
この問題で使う考え方
- 直角三角形の比
- 和の置換
- 平方の非負性
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