琉球大学/2014年度/前期
琉球大学 2014年 数学 第3問解答・解説
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1問題
整数 は をみたすとする。次の問いに答えよ。(50点)
問1 のとき, の第1次導関数 と第2次導関数 を求めよ。答を記すのみでよい。
問2 座標平面上の3点 を頂点とする三角形の面積を とする。 を を用いて表せ。答を記すのみでよい。
問3 とおく。 が成り立つことを, のグラフを用いて説明せよ。
問4 であることを用いて,不等式を証明せよ。
問5 不等式 を証明せよ。ただし, は自然対数の底である。
(解答は次のページの解答欄に記入すること。)
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 問2
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- 問3
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- 問4
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- 問5
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
問1 問2 三角形はBを直角とし、、 だから 問3 より、 は各範囲 で両端を結ぶ弦より上にある。その弦の下の台形の面積は であり、従って よって 。 問4 この不等式を について加え、比の対数の和で隣り合う項を打ち消し合わせると より、指定された不等式を得る。 問5 問4に を加えて整理すると 。指数関数を取れば
微分・三角形面積・対数グラフの弦と積分の比較を確認した。問4では比の積で共通の因子が約分されてnとなり、積分は原始関数で正しく計算される。問5は問4からlog(n!)へ移り、指数を取ることで結論が得られる。旧答案の結論・証明は正しい。
この問題で使う考え方
- 対数関数の微分
- 凹凸と弦の比較
- 定積分
- 対数法則
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