東京医科歯科大学/2003年度
東京医科歯科大学 2003年 数学 第3問解答・解説
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1問題
東京医科歯科大学2003年度第3問
正の定数a,bに対して、曲線Cを媒介変数tを用いて次式で定義する。 このとき以下の各問いに答えよ。
(1) 曲線C上の点P(a,b), 0<<, におけるCの接線とx軸およびy軸との交点をそれぞれQ,Rとする。このとき線分QRの長さl()を求めよ。
(2) {l()}^2 を求めよ。
(3) 曲線Cの長さを求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1).
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2).
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (3).
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 、 だから、θにおける接線の傾きは 。点Pを通る接線に 、をそれぞれ代入すると、、。従って 。
(2) を微分し、。
(3) 曲線の速さは 。これをからまで積分する。 と置けば なので 。 なら積分値は 。 なら積分から となり、同じ式でも である。
この問題で使う考え方
- 媒介変数表示の微分で接線の傾きを求める
- 軸との交点を接線式から求める
- 三平方の定理で2点間距離を求める
- 媒介変数表示の速さを積分する
- u=sin²tの置換積分とa=bの場合分け
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