(1) a=OA,b=OB,c=OC,x=∣a∣2,y=∣b∣2,z=∣c∣2 と置く。n=xa+yb+zc とすれば n⋅a=n⋅b=n⋅c=1 なので、平面ABCは n⋅X=1 である。S=x1+y1+z1=∣n∣2 とすると、原点からこの平面への垂線の足は OH=Sn. よってAB⋅CH=(b−a)⋅(OH−c)=0,BC⋅AH=(c−b)⋅(OH−a)=0.(2) u=CA,v=CB,u⋅u=4,v⋅v=9,s=u⋅v と置き、CD=tv とする。AH:HD=2:1 より CH=31u+32tv,AH=32(tv−u).AH⊥BC から (tv−u)⋅v=0、すなわち 9t−s=0.CH⊥AB から (u+2tv)⋅(v−u)=0、すなわち s−4+2t(9−s)=0. これらより18t2−27t+4=0,t=3627±21=34 または 61. Dは辺BC上にあるので 0≦t≦1 より t=61,s=23.CH=31u+91v なので α=31,β=91.(3) AB2=∣v−u∣2=9+4−2⋅23=10 より AB=10.(4) OA2+OC2=4,OB2+OC2=9,OA2+OB2=10 を解くと OA2=25,OB2=215,OC2=23. 相互に垂直な三辺を用いてVOABC=61OAOBOC=6125⋅215⋅23=852.