滋賀医科大学/2018年度/前期
滋賀医科大学 2018年 数学 第2問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
複素数を で定める。また, とおく。ただし,は虚数単位である。
(1) をを用いて表せ。
(2) は実数であることを示せ。
(3) を求めよ。
(4) 複素数平面上において,すべての点は同一円周上にあることを示せ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
中心 0,半径 1)数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
まず, なので かつ である。 のとき であるから, であり, となる。また, ならば より となる。したがって帰納的に,すべての について は定まり,, である。よって も定義される。
(1) とおくと, 両辺に を掛けて, を得る。
(2) , なので, (1)より である。これは実数だから,すべての について は実数である。
(3) 定義式から であり,したがって より であるから,。
(4) は実数であるから, よって とおけば, したがってすべての点 は,原点を中心とする半径1の円周上にある。
この問題で使う考え方
- 複素数の四則演算
- 漸化式
- 等比数列の一般項と和
- 数列の極限
- 複素数平面
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
