島根大学/2012年度/前期
島根大学 2012年 数学 第1問解答・解説
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1問題
島根大学2012年度第1問
直線上に個の点がこの順に並んでいて,隣り合う2点間の距離 がそれぞれとなっている。この個の点から,同様の確からしさで異なる2点を選び,その距離をとする。このとき,の期待値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- の期待値は 。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
とし、点 の座標を , とおく。 に対して 区間 をまたぐ点対は、左端 が 通り、右端 が 通りある。したがって、この区間の長さ が全点対距離の和に加える量は よって全点対の距離の和は 点対は 通りで、いずれも同確率なので
各距離を、その2点の間にある隣接区間長の和で表す。区間 をまたぐ点対は 通りなので、その区間が距離総和に寄与する量は 。全区間の寄与を足し、等確率な点対数で割る。
この問題で使う考え方
- 点対の数え上げ
- 期待値の定義
- 和の計算
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