昭和大学/2014年度/Ⅰ期
昭和大学 2014年 数学 第2問解答・解説
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1問題
平面上に2点 および直線 がある。直線 上に点 をとる。次の各問に答えよ。ただし、(1)の答は結果のみを解答欄に記入せよ。
(1) とおく。このとき、常に となることがわかっている。
(1-1) のとき、 の値を求めよ。
(1-2) を を用いて表せ。
(2) を最大にする点 の座標、およびそのときの の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
から へ向かう二つのベクトルを とする。この内積と成分の積の差で表した平行四辺形の面積は 従って であり、内積が 、面積が であることから (1-1) を代入すると (1-2) よって (2) とおく。 は で増加するので、 を最大にすることは を最大にすることと同じである。 のとき で、 より 。等号は のときに成り立つ。一方 のときは なので 。従って最大値は のときの であり、そのとき
この問題で使う考え方
- ベクトルの成分表示
- ベクトルの内積
- ベクトルによる図形の考察
- 三角比と相互関係
- 等式・不等式の証明
- 三角関数の周期・グラフ
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