東海大学/2013年度/A2/2
東海大学 2013年 数学 第1問解答・解説
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1問題
次の空欄を埋めなさい。解答は,分数の場合には既約分数の形で,自然数の根号を含む場合には根号の中が最小の自然数となる形で書きなさい。
(1) は, または と表せる。
(2) 正の奇数の列に仕切り を入れて次のような群に分け,第 群には 個の数が入るようにする。 のとき,第1群から第 群までに含まれる奇数の個数は 個である。第 群の最初の項は である。第 群の項の総和は である。
(3) を解くと, である。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
多項式は積を展開して確認し,群分けは項数の総和と奇数列の一般項から扱う。対数方程式は対数を一つの文字に置き換える。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- ア イ
ウ エ オ
カ数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) である。また, である。したがって,アは ,イは である。
(2) 第1群から第 群までに含まれる数の個数は,各群の項数を足して 個である。正の奇数列の第 項は だから,第 群の最初の項は, 第 群は 個の連続する奇数であり,最後の項は, よって項の総和は,初項と末項の平均に項数を掛けて, となる。
(3) 対数の底の条件から である。 とおくと であり,底の変換より である。したがって, よって ,すなわち である。 は定義域に含まれ,元の式を満たす。
この問題で使う考え方
- 等差数列の一般項と和
- 総和記号と数列の和
- 対数とその性質
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