日本大学/2016年度/A
日本大学 2016年 数学 第2問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
(1) が方程式 の解であるとする。ただし, は実数であり, は虚数単位とする。このとき,, であり,この方程式の実数解は である。
(2) とする。 とおくとき, の最大値は ,最小値は である。
(3) 正数 (ただし,,)はつぎの2つの式を満たすとする。
このとき, は 桁の数である。ただし, とする。
(4) 数列 を ,()により定める。
とおくとき, である。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
複素数の代入と多項式の因数分解、二倍角の公式、対数の性質、等比数列の和と極限で各小問を解く。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) (実数解)空欄21--24 (2) 最大値 最小値 空欄25--29 (3) 31桁空欄30--31 (4) 空欄32--33:9,4).
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) を左辺に代入する。したがって実部と虚部を比較すると、だから。このとき多項式はと因数分解できる。二次式の判別式はなので実数解はだけである。
(2) とおくとであり、二倍角の公式からまた、より。等号はで成り立つ。一方、であり、ではの最小値がなので、特に上側は。等号はで成り立つ。よっての最大値は、最小値はである。
(3) とおく。なので、また。従ってゆえに、すなわち。積の条件から。よりである。常用対数をとると従ってで、は31桁である。
(4) であり、漸化式と各項の正値から従って等比数列の和よりでだから。
この問題で使う考え方
- 複素数の四則演算
- 高次方程式
- 多項式の除法
- 二次方程式の判別式
- 二倍角の公式
- 三角関数の相互関係
- 対数とその性質
- 常用対数
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
